毎月の初旬に

普段見ることのないスタッフの一面を

紹介していこうと思います。

１０月　読書の秋

過去に読んだ本で思い出に残っている本

めだか

こう見えて、本を読むのが好きなんです。

自己啓発や経営について書かれた本が多いんですが

その中でも　“ファクトフルネス”

極論で例えると

“過去に学んだ知識や情報は、掛け算以外使えない？！”

といった印象を与えた本でした。

情報は更新し続け、いろいろなバイアスを外して見ることを知った本でした。

ひびき

太宰治の「走れメロス」

誰もが知る名作ですよね〜。

自分の為に身代わりになってくれた、

親友との約束を果たす為に走ったわけですね！

熱い友情物語がそこにはあります。

ちなみにメロスの時速は１，３００km／h

らしいです。速すぎますね笑

まなみ

住野よるさんの「君の膵臓を食べたい」です。

読書が苦手な私でも、読めば読むほど先が気になって

２日で読み切ってしまった本です。

青春ものが私は好きなのかもしれません。

意外な展開に驚きもありましたが、

主人公２人のやりとりに感動させられました。

新しくなりました“スタッフ紹介”もご覧ください