ノー (;゚Д゚)
めだか
今日のリクエストは
<石垣島の王道コース>
<マンタ>
<マンタスクランブル>
<潜るダイバーが日本人で、日本人の経営している店で潜りたい>です。
ほぼ、マンタですね。
マンタコースとなると北上です。
そして決して外すことの出来ないのが大崎エリアでしょう。
1本目は<タートルリーフ>です。
数年前からカメが出始め
確率でいうと99%位見れます。
そして、去年からピンク色になっているのが<イソギンチャク>
カメより人気があるかも知れません。
ゆうすけ班は深場まで行ったようです。
王道コースらしいポイントで潜りましたら
2本目は<ビッグアーチ>です。
今日は透明度が抜群だったので
浅場も良かったですが
差し込む光が最高で
オーロラのようにも見え皆さん感動されていました。
深場には<セナキルリスズメの群れ>
ざっと100匹以上います。
これだけ居るのはこのポイント位でしょう!
地形と透明度と小さめの魚を楽しんできました。
3本目は<マンタシティ>です
エントリーまでとても悩みました。
最終的には、マンタシティでエキジットしてきたサービスに電話をして
出ていることを確認してから潜りましたが・・・
めだかは一人でマンタ探し。
メインの根から西へ西へ20分間泳ぎ続けマンタさがし。
次は北へ泳ぎマンタさがし。
ですが
ノーマンタ(;゚Д゚)
<日本人の経営している店で潜りたい>という
香港からお越しの鄭さんもマンタリクエストで1チャンスだったので
ショックな結果となりました。
今回に懲りず、またマンタを狙いにきてください。
画像は<高井さん>の祝800本。
<俺は気にしないから何もしないで欲しい>
と言ってましたが
記念ダイブを迎え方をほっとけないのがダイバーです。
次回は内緒にせず盛大しましょう。
画像は<高井さん>の祝800本の記念です。
透明度30M越えの竹富黒島方面。 おまけでシンクロナイズドスイミング実演です。
めだか
先程、ナイトダイビングから戻ってきました。
狙いは<サンゴの産卵>でしたが外してしまいました。
今年、最後のナイトダイビングでしたが勝利で飾ることができず
お客様にも申し訳ない気持ちです。
さて、今日の海の報告を簡単にですがご案内頂きます。
今日も透明度を求めて南下しました。
1本目は<ビタローの根>
<ハナヒゲウツボ>のカップルが誕生していました。
子孫繫栄に繋がるといいですね。
2本目は<黒島ブイ字>
風が出てきましたが、潮も低かったので案外余裕でエントリー
透明度は30M越え!
そして潮流も良かったので
魚影も濃かったです。
ランチ休憩に凄いモノを見せて頂きました。
なんと<シンクロナイズドスイミング>です。
お二人は経験者です。
シンクロをしている人で出会ったのが初。
ついつい実演して頂きました。
快く引き受けてくれた<横竹さん>・<松本さん>ありがとうございました。
シンクロ終了後、三本目は<テラピー>
この雰囲気
最高でしょ!
誰もが癒される!そんな雰囲気を楽しんできました。
台風が少ないので、砂地が少し黄色味が掛かっていましたが
癒しには代わりなく、の~んびりと潜りました。
最後に船に戻ってくると
再び<シンクロナイズドスイミング>
水中ではこうやっているんだ!
と、普段見れない貴重なシーンが見れました。
今日も透明度30M越えの気持ち一日となりました。
本日の画像は<石田さん>にお借りしました。
南へ・・・南へ・・・
めだか
今日は波照間に行きたかったんですが、昨日の昼から強い南風。
天気予報は 波高 1M
嘘つき~(+_+)
しかし、天気予報通りに風が治まることも考えられます。
まずは、<竹富南のトカキンの根>で潜ることにしました。
ゆいマーレで<夏場のトカキン>はレア。
基本、水温の低い冬しか使わないからです。
しかし、バラクーダの群れがいたという情報をゲット!
それを狙ってエントリー
すると、見れました。バラクーダの群れ。
トカキンは1匹・・・
真っ青か海を楽しみました。
2本目は更に南下し<黒島・秘密のオアシス>
ここは波照間か?!と思う程の透明度です。
太陽も照り最高の雰囲気です。
カエルアンコウは発見できなかったのですが
マクロも楽しんできました。
さ~て3本目です。
ここから更に南下・・・と思っていましたが強風のため断念し<新城島・竜宮の根>
でも、この雰囲気も最高でしょ!
浅場でこれだけのイソバナが群生しているのはこのポイントくらいでしょう!
波照間には行けませんでしたが、八重山のバリエーション豊富な海をご案内できたと思います。
最後は、真っ青な水面を滑走して帰ってきました。
明日の天気予報は 波高 1M
明日は騙されないぞ~
本日の画像は<越智さん>にお借りしました。
今日は西へ
めだか
天気予報は 波高 1M
荒れた天候が続いたと思ったら
穏やかな天候が続きそうな石垣です。
昨日は日本最南端の波照間でしたが
今日は西へ走らせ西表方面です。
一本目は《野原ケーブ》
『ここは波照間か?』と、思うほどの真っ青な海です。透明度は30M越えです。
以前は穴を埋め尽くす程のテンジクダイがいましたが、一気に消えましたが、
穴に降り注ぐ日差しは、カーテン状になりとてもキレイでした。
2本目は《西表島バラス東》
潮の流れと風向きがよく、透明度は30M。
そして、この魚影(ノ´∀`*)
凄すぎです。
アカネハナゴイを見ているとユメウメイロの大群が現れました。
ラッキーでした。
エキジットをするときにはお客様が<ハート型のサンゴ>を発見。
バラス東では群れ
サンゴと
小物を楽しんできました。
ランチ後、ちょっと寄り道をして記念撮影。
三本目は《西表島バラス西西》
久しぶりのポイント。ダイバーがあまり入っていないので、魚影が濃くなっているように感じました。
やはり、群れといえばカスミチョウチョウウオでしょう(⌒0⌒)/~~
ここも素晴らしい!
時間は掛かりますが、遠征する価値があると改めて感じました。
明日のリクエストは波照間。
なのですが、急に風が強くなっています。
行けるのかな(;゚Д゚)?
本日の画像は≪菅さん≫≪田近さん≫にお借りしました。
ありがとうございました(^-^)/
久々のイーストキャニオン 真っ青でした( *´艸`)
めだか
昨日から狙っていました。
いつもより出港時間を15分早めました。
まずは竹富南の《ジャガイモの根》
昨日から透明度は良いものの、ギュンギュンと音が聞こえるような流れです。
そんな状況だったので、めだか班だけ沖にあるトンガリの根まで行って来ました。
前回見たヤシャハゼは発見出来ましたが、ヒレナガは発見できず(^_^;)
スミマセン。次回頑張ります。
ヨスジは流れがあり、水底や珊瑚に隠れて泳いでいました。
これも凄いですね。
1本目から記念ダイブのお客様がいました。
田近さんです。次のダイビングだったら・・・と思いながらの記念撮影です。
おめでとうございました。
エキジット後、向かうは《波照間島》。
波照間の語源は《果てのウルマ》だそうです。ウルマは珊瑚だそうです。
果ての珊瑚の島
から来ているそうです。
その波照間に到着しましたら、毎度のごとく、真っ青な海が広がっていました。エントリー直後は25Mくらいでしたが、
時間の経過とともち透明度があがり、最後は40Mくらい見えました。
エキジットした皆さんの顔は笑顔\(^o^)/
文句なしの内容でした。
一本目と二本目が砂地なので、皆さん三本目は地形のリクエスト。久々となる《イーストキャニオン》にしました。
水深5Mから50M位まで落ち込むスーパードロップオフ!
浮遊感を存分に楽しめるポイントです。
ここも時間の経過と供に透明度があがり、最後は50M位まで見れました。
なんと言っても地形が凄い!
ここは地球上ではない雰囲気です。
ダイナミックな地形を存分に楽しみました。
明日の予報も 波高 1 M
リクエストは黒島&パナリ!
リクエストは叶えれそうな気がします。
本日の画像は<竹内さん>にお借りしました。
ありがとうございました\(^o^)/
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