<頑張れビッキー\(^o^)/> その13 ☆ 地獄耳 2 (@_@。 ☆
ゆいマーレ
ゆいマーレに来て8ヶ月も経つうちに
僕の話す言葉が水中でわかる位に成長しました。
しかし、水中で相手にわかるように話すにはコツがいるんです。
それを知らずにこんな事がありました。
めだか班でアシストをしてる時のお話
急にこっちを振り返り (゜o゜)
急接近 ( ゚Д゚)
レギュレーターを咥えたまま喋り出したんです。
この展開読めますよね?
ビッキー『バババボバば、ボバッバばばばばばば ( `ー´)ノ 』
めだか『分かるか〜い (≧▽≦) 』
と思いながら、意地悪な僕はもう一度聞いてみました?
めだか『 何? ( ̄▽ ̄) 』
ビッキー『バババボバば、ボバッバばばばばばば ( `ー´)ノ 』
爆笑です ( *´艸`)
そのまま放置していると、別の方法をとってきたんです。
レギュレーターを外して喋り出したんです
ビッキー『バババボバば、ボバッバばばばばばば ( `ー´)ノ 』
めだか『アシストをしたいのか? 笑いを取りたいのか? (;^ω^) 』
ちなみに俺は<地獄耳ではない!> と思いながら
自分のスレートにこう書きました。
めだか『スレートに書いて (^O^)/ 』
ビッキー『 ( ゚Д゚) 』
冷静になり水中スレートに何やら書き始めました。
ビッキー『〇〇さんが・・・』
気合いが入りすぎて<文字デカすぎ>
名前以外は書けてないんです。
で、なんや?ってお話しですが、〇〇さんを見て気付きました。
きっとこうなんです。
ビッキー『〇〇さんが、魚の名前を聞いています。分からないので答えてあげてください (≧▽≦) 』
お客様の求める情報を持って来てくれたので、問題解決です。
エキジット後
めだか『水中でレギュレーターを外して喋ってもわからへんわ ( *´艸`) 』
ビッキー『違います!レギュレーターは外していません!
レギュレーターを咥えたまま大きな声で喋ったんです (--〆) 』
めだか『外してたと思ったけど気のせいか?
でも、どっちにしても聞こえへんねん!
スレートを渡してんねんから、使って〜 (^_^;) 』
ビッキー『今度からそうします! \(^o^)/ 』
ここから
<頑張れビッキー\(^o^)/> その9 ~それじゃね~よ~(≧◇≦)~
に活かされるんです。
是非、ご覧ください。
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