天然系少女 14
2010/09/05 :スタッフ紹介
― 天然系少女 その14 ―
<トウモロコシは何色>
先日、親交のあるDサービススタッフが来店しました。
田舎から送られててきた<トウモロコシ>を
おすそ分けして頂けるとの事。
ちょうど天然さんも居たので二人で分けることにしました。
めだか 『トウモロコシ3本入ってるわ。1本あげるよ!』
あき 『ありがとうございます。久しぶりです~!!!』
めだか 『会ったら必ずお礼を言う事!』
あき 『承知しました。』
既に蒸してあり、直ぐにでも食べれる状態で
お皿に盛ってありました。
二人で分けるために、紙ナプキンをラップを開けると
天然さんが飛んでもない事を言いました!!!
あき 『うわ~、黄色のトウモロコシだ~!初めてです!!!』
めだか 『?????????????????』
言葉を失うとはまさにこの事です。
さて、彼女は何色のトウモロコシを食べて来たのでしょうか?
緑・・・?
赤・・・?
青・・・???
天然さんの目は色弱???
いやいや待てよ!
僕が食べて来た黄色のトウモロコシが違うのかも?
僕が色弱なのか???
ええええええええ~~~~
しばらく考え、僕が正しいと仮定し
僕なりの解釈をマトメてみました。
あき 『うわ~、鮮やかな真っ黄色のトウモロコシだ~!
食欲をそそりますね~!
今年食べるのは初めてです!!!』
そう解釈するようにしておこうと思います。
本当の事は聞けません。
でも、トウモロコシの真実の色は黄色であって欲しい!!!
と、切に願うめだかでした。
田舎から送られててきた<トウモロコシ>を
おすそ分けして頂けるとの事。
ちょうど天然さんも居たので二人で分けることにしました。
めだか 『トウモロコシ3本入ってるわ。1本あげるよ!』
あき 『ありがとうございます。久しぶりです~!!!』
めだか 『会ったら必ずお礼を言う事!』
あき 『承知しました。』
既に蒸してあり、直ぐにでも食べれる状態で
お皿に盛ってありました。
二人で分けるために、紙ナプキンをラップを開けると
天然さんが飛んでもない事を言いました!!!
あき 『うわ~、黄色のトウモロコシだ~!初めてです!!!』
めだか 『?????????????????』
言葉を失うとはまさにこの事です。
さて、彼女は何色のトウモロコシを食べて来たのでしょうか?
緑・・・?
赤・・・?
青・・・???
天然さんの目は色弱???
いやいや待てよ!
僕が食べて来た黄色のトウモロコシが違うのかも?
僕が色弱なのか???
ええええええええ~~~~
しばらく考え、僕が正しいと仮定し
僕なりの解釈をマトメてみました。
あき 『うわ~、鮮やかな真っ黄色のトウモロコシだ~!
食欲をそそりますね~!
今年食べるのは初めてです!!!』
そう解釈するようにしておこうと思います。
本当の事は聞けません。
でも、トウモロコシの真実の色は黄色であって欲しい!!!
と、切に願うめだかでした。
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