今日もキレイ・・・
あき
石垣島
気温 32℃
水温 30℃
潜ったポイント
<リトルクリーチャーズホーム>
<黒島V字>
<黒島テラピー>
本日の石垣島は晴れ!
今日も綺麗な海へと出港です☆
そして引き続き透明度も良し!
最高のコンディションです♪
今日もFUNと講習の2コースを楽しんできました。
まずは竹富の砂地エリアでまったり♪
FUNダイブチームはマクロワールド全開で楽しんできたようです。
ギンガハゼやヒレナガネジリンボウなど・・・
一方の講習チームはコンパスナビです。
直線・四角形・三角形などあらゆるパターンで訓練です。
流れが若干あったもののしっかり戻ってこれたので合格です!
続いては黒島まで一気に移動。
地形を楽しんできました。
エントリー早々驚くものが眼に・・・
タコとウツボのケンカ!
墨を吐きまくるタコ・・・そして襲いかかるウツボ
穴の中での格闘の末・・・・出てきたウツボの顔にちぎれた
タコの足が・・・どうやらウツボの勝利だったようです。
その後は地形を楽しんできました。
講習チームは中性浮力を行い浮遊感を堪能。
水も綺麗だったので気持ち良かったです。
最後は浅場の砂地でハナヒゲ狙い・・・。
結果から言うと・・・ドボンです。
何処に行ってしまったのか!?
探せど探せど見つからない(;一_一)
また近いうちにリベンジです!
早く戻ってきてね~(^_ ^;)
画像は<濱田さん>からお借りしました。
エイ3兄弟登場!
めだか
石垣島
気温 30℃
水温 28℃
今日は南方には向かわず、ヨナラ水道を目指して行きました。
何故なら、リクエストは普段も潜らない所や、過去に潜ってないポイントだったからです。
潜ったポイント
<ヨナラ水道・ガーデンポイント(ドリフト)>
<ヨナラ水道・デューン(ドリフト)>
<浜島・天竺>
本日の当たりは<2本目のデューン>です。
高低差が1.5Mはあろうかという大きな砂紋が特徴のポイントです。
透明度は30Mオーバー。潮の流れもあったのでドリフトしました。
それが大当たり!
エントリーすると<マダラトビエイ>が逃げようともせずホバーリングしていました。
そのマダラトビエイが一旦さったら
今度はマダラエイの登場です。

そのマダラエイを見ていた、先程消えたマダラトビエイが再び登場!
ダイバーを恐れず、20分経っても移動しません。
普段なら泣いて喜ぶ程ですが、見たいのは高低差1.5Mはある砂紋です。
逃げる気のないならこちらからお別れするほかありません。
エアーも減圧も気になる時間になってきました。
横目を振らず、一気に砂紋目指して移動したらマンタの登場です。
マンタが出たら止まるしかないでしょ。
マンタをじっくり見たらエアーが少なくなってきたので浮上することになりました。
本当は砂紋をみて欲しかったのですが、結果大当たりだけどメインが見れない
複雑な結果となりました。
明日も凪ぎ!
何処へ行こうかな~・・・
画像は<濱田さん>にお借りしました。
海再開!
あき
石垣島
気温 30℃
水温 29℃
潜ったポイント
<崎枝ビックアーチ>
<マンタスクランブル>
<崎枝迷路>
本日の石垣島は晴れ!
気持ちの良いお天気です。
そんな台風明けで久々の海は
FUN&体験&シュノーケルコースで楽しんできましたよ!
何よりも海水に浸れた事が幸せ~!!
ここで体験シュノ‐ケリングチームは浅瀬で魚を楽しみ。
その後に水中へGO~!
耳抜きもスムーズで水中は魚に興奮気味でした!
そしてFUNダイブチームもカメラを片手にいろんな魚を
観察していました。
居ますようにという願いを込めて・・・。
そして・・・願いは届き、一枚遭遇!
あちこち浮遊していたものの・・・じっくり見ることができました!
良かった良かった~♪
※シュノ‐ケリング部隊より<マンタOK>のサイン。
続いては再び崎枝エリアへ・・・。
今度は地形とサンゴの群生を楽しんできました。
水中ではクマノミが至る所でお出迎えです。

地形エリアでは暗闇ではリュウキュウハタンポが光って美しかったです。
最後はサンゴエリアでアイゴの群れやチョウチョウウオが華やかに
泳ぎまわっておりました。
シュノーケルチームも水面でパシャパシャ楽しそうでした!
日焼けもあっという間!痛そうな体になっているゲストさんも居ました。
さぁ明日は何処に行けるかな?
いよいよ!
あき
石垣島
気温 31℃
本日の石垣島は、朝から気持ちのいいお天気です。
台風も過ぎ去りいよいよ明日から海再開です。
そんな今日はお店の片づけや、船の解除作業です。
お昼から出勤しお店、船に分かれ黙々作業です。
私はお店だったので、まずはシャワーで
お店の外壁を気持ち良く水洗い!
たまった茶色い水が落ちると気持ちが良い!笑
その後は洗い場のさび落としやペンキ塗りです。
髪の毛に白いペンキが付いてしまったのが悔しいですが、
なかなかの仕上がりです!
ペンキが乾きもう少し時間が経ったら洗い場の組み立てをします♪
一方の船解除組は、固定している船台やロープを元に戻し
その後はいつでも船を下せる状態に・・・。
後は潮が満ちるまでもう少し待ちます。






























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